メニューの把握

居酒屋のホールのアルバイトとして、接客業の本質を学ぶことができたら、次はメニューを把握してみます。こればかりは、記憶力や理解力が関わってはきますが、これらの力に自信がなくても、決して心配する必要はありません。

 

居酒屋のメニューを把握するということは、あくまでも接客業という本質の元で行うことであって、スタッフ同士で記憶力や理解力を競うものではないからです。もちろん、居酒屋のアルバイトが初めてでも、心配は要りません。では、メニューの把握のコツを見てみましょう。

 

 

メニューを丸暗記するのは、よほど記憶力に自信のある人でないと厳しいでしょう。

 

しかし、大切なのは、丸暗記をすることではありません。イメージをすることでメニューを把握できるのです。

 

例えば、パスタのメニューがあるとしましょう。カルボナーラやナポリタン、バジル、ぺペロンチーノなどのメニューがあるとしましょう。

 

この際、パスタのメニューを暗記するのではなく、それぞれのパスタと相性の良いデザートや飲み物と一緒に頭に叩き込んでしまうのです。

 

例えば、「カルボナーラをオーダーするお客様は、お口直しにさっぱりとした野菜サラダをオーダーする傾向がある」とか、「ぺペロンチーノをオーダーするお客様は、ビールやワインを一緒にオーダーする傾向がある」という風に、他のメニューとの関連でメニューを把握するのです。

 

そうすることによって、相性の良いメニューについても理解できるようになるので、パスタ単品だけ丸暗記するよりも、はるかに能率が良いのです。

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