マニュアルに囚われない機転

どんなお仕事でも、入社したての頃は、本当に右も左も分からず、何をしていいのかすら分からないことも、決して珍しくはありません。そのため、OJTや座学などで研修を受けることになるのですが、この際、マニュアルを完備していることがあります。

 

居酒屋のアルバイトも、大手チェーン店の場合は、マニュアルに則って仕事を覚えていくことが多いです。最初のうちは素直にマニュアルに従えば良いでしょう。

 

しかし、このマニュアルも、使い方を間違ってしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまうことになるのです。どんな落とし穴でしょうか。

 

マニュアルを金科玉条とみなしてしまうと、状況に応じた対応が出来なくなります。例えば、「メイン料理とデザートは、メイン料理を先に出す」とマニュアルに記載してあるとしましょう。

 

たいていのお客様の場合、メイン料理を召し上がった後にデザートを召し上がるので、このような記載がされています。

 

しかし、全てのお客様が、デザートを後に召し上がるわけではないのです。中には「とにかくデザートが食べたい」と希望しているお客様もいます。その際、「お店のマニュアルに書いてあることなのでできません」などとお客様に言うでしょうか。

 

それよりも、お客様の二ーズに応えるには、たとえマニュアル通りでなくても、デザートを先に出すはずです。

 

このように、マニュアルを絶対視するのではなく、マニュアルに囚われずに機転を利かし、お客様対応をしていくことも、居酒屋のアルバイトでは求められるのです。

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